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2011年10月21日金曜日

一緒に遊べるアクションゲーム。

「星のカービィWii」発売まで、いよいよ一週間をきったよ。買おうかどうか迷っていたけれど、思い切って予約した。おそらくkonozamaだろうけどね。
据え置きゲーム機は、2000年に発売した「星のカービィ64」以来だから11年ぶり。でも、多人数同時プレイができる据え置きカービィは、1996年の「星のカービィスーパーデラックス」が最後だから・・・15年ぶりってことか。「毛糸のカービィ」は例外扱いさせてね。あれはもともと「毛糸のフラッフ」として開発されていたものが、途中でキャラクターとしてカービィを起用したものなんだよ。

僕が知っている協力プレイ可能アクションゲームは、
  • 星のカービィスーパーデラックス
  • 毛糸のカービィ
  • NewスーパーマリオブラザーズWii
  • がんばれゴエモン2
  • ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城
これくらいかな。

特に思い出深いのは「がんばれゴエモン2」。よく友だちと一緒に遊んでいて、最初のステージで白い招き猫を集めるのが恒例だったよ。ゴエモン、エビス丸、サスケ、それぞれの個性が強い点も面白い。コミックボンボンではエビス丸がゲイとして描かれていたけど、あれって公式設定なのか?

「毛糸のカービィ」は癒しゲー。一部の敵キャラクターはぶつかってもダメージを受けない。それどころか、いくらダメージを受けてもスコアが減るだけでゲームオーバーにならない。そしてグラフィックやBGMがめっちゃファンシー。彼女と一緒に遊んでみたいな・・・彼女いないけど。

やっぱり、協力プレイできるゲームは据え置きがいいなー。携帯ゲーム機だと、人数分の本体とソフトを用意しないといけないんだもの。ポケモンやモンハンみたいな「超」がつくほど人気のあるタイトルならいいけど、そうでなければ一緒に遊べる仲間がいなくてさみしい思いをすることがよくある。友だちが少ないとか言っちゃダメ。

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